演習:分散と標準偏差

カテゴリ:python基礎

ファイル bunsan.ipynb を新規に作成する。

データのばらつき(平均から離れたデータがどれだけあるか)を示す指標が分散や標準偏差である。

分散:ばらつきを示す指標。各値と平均との差を二乗したものを合計し要素数で割る
標準偏差:平均からどれぐらいずれているかを示す値。分散の平方根

問1 平均:

平均を求める関数 get_heikin を作成する。引数はnumsとし、その平均を返す。
平均=合計/要素数
合計=sum(リスト)
要素数=len(リスト)

テストの点数 50,70,30,10,90 のリスト nums を作成し、get_heikinを呼び出して平均を求め、変数heikinに入れて表示する。

実行例:50.0

問2 平均との差:

次のセルでリスト内の各数値と平均値との差を内包表記により、nums2に入れ表示する。

実行例:[0.0, 20.0, -20.0, -40.0, 40.0]

問3 平均との差の合計:

平均との差が入っているリスト nums2 を合計して表示する。

実行例:0.0

問4 平均との差を二乗

num2の各要素を二乗した値を内包表記でリスト nums3 に入れる。

実行例:[0.0, 400.0, 400.0, 1600.0, 1600.0]

問5 分散:

nums3の平均を求める(get_heikinを使用する)。この値が分散になる。

実行例::800.0

問6 標準偏差:

分散の平方根を求める(0.5乗する)。
この値が平均からどれぐらいずれているかを示す。

実行例:28.284271247461902

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