演習:気温の分析

カテゴリ:データサイエンス

今日の気温が普通か、異常かを調べます。

まず以下より熊本市の過去10年(2016年~2025年)の日別最高気温、最低気温をダウンロードします。

気象庁 過去の気象データ

  1. 「地点」で「熊本県」の「熊本」を選択。
  2. 「項目を選ぶ」で「日別値」で日最高気温」と「日最低気温」をチェック。
  3. 「期間」で2016年1月1日から2025年12月31日を指定。
  4. 「表示オプション」で以下を選択。
    • 「利用上注意が必要なデータの扱い」:値を表示(格納)しない。
    • 「観測環境などの変化の前後で、値が不均質となったデータの扱い」:観測環境などの変化前の値を表示(格納)しない。
    • 「ダウンロード」の「日付の形式」:日付リテラルで格納

これで「CSVファイルをダウンロード」を選択します。
ダウンロードしたdata.csvファイルをpythonフォルダ内のdataフォルダにコピーします。

kion.ipynbで、data.csvを読み込み以下を行います。

問題1

過去10年の今日の日付のデータを抜き出し、df2に格納し表示しよう。

※ヒント1:以下により日付データを文字列からdatetime型に変換できる。

df["年月日"] = pd.to_datetime(df["年月日"])

※ヒント2:datetime型は 列.dt.名前 でdatetime型の各メソッドやプロパティを使用できる。例えば、月だけを抜き出した列を作るには以下を行う。

df["月"] = df["年月日"].dt.month

同様に日はdayで取得出来る。

問題2

過去の今日の日付の最高気温の平均を求める

問題3

過去の今日の日付の最高気温の標準偏差を求め、今年の今日の最高気温が普通かどうか(平均±標準偏差内か)
を判定する。

※今日の最高気温:7.1

問題4

最低気温も同様に判定する。

※今日の最低気温:3.2

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